|
作者 Administrator
|
|
2004/11/08 月曜日 14:19:30 JST |
FreeDOS の入手
FreeDOS Beta8 を使います。ibiblio から FreeDOS Beta8 の CD-ROM イメージをダウンロードします。ダウンロードするファイルは fdoscdb8.zip です。このファイルを解凍すると fdoscd.iso が得られます。fdoscd.iso を CD-R に焼きます。
インストール
BIOS の設定を CD-ROM でブートできるようにし、CD-R を装填します。インストール中のキーボード配列選択では日本語配列がないので英語配列を選択します。よってバックスラッシュやコロン、アスタリスクをキー入力する場合は注意してください。ちなみにバックスラッシュは「む」キー、コロンは Shift キー+「れ」キー、アスタリスクは Shift キー+「8」キーです。
- CR-ROM から起動すると以下のメニュー画面が表示されます。CD-ROM をサポートする DOS ( standard kernel ) を起動します。
- FreeDOS のカーネルがロードされ、以下のメニューが表示されます。
- このメニューでは2を選択し、コマンドプロンプトに移ります。
- DOSパーティションがない場合は、コマンドプロンプトは C ドライブ ( CD-ROM ) になります。
- ここで再起動します。起動後は前述の1〜3を行いコマンドプロンプトに移ります。
- コマンドプロンプトは D ドライブ ( CD-ROM ) になっているはずです。C ドライブをフォーマットします。
- フォーマット終了後、再起動します。起動後は前述の1〜2を行い以下のメニューで1) FreeDOS Beta8 Installation を選択します。

(1を押す)
- 言語の選択画面です。(0) EN English を選択します。

(0を押す)
- 画面の指示のとうり、いずれかのキーを押します。

(いずれかのキーを押す)
- DETAILED INSTALLATION INSTRUCTIONS が表示されますが、ESC キーを押して閉じてください。
- モノクロかカラーか聞いてきます。

(YキーまたはNキーを押す)
- フルインストールかミニインストールか聞いてきます。

(FキーまたはMキーを押す)
- キーボード配列選択です。USを選択します。

(2キーを押す)
- Partition Management の画面が表示されます。すでにパーティションを切りフォーマットまで済ませているので
ここではシステムファイルのインストールを行ないます。I キーを押してください。
- 次に、Partition Management の画面でエンターキーを押します。
この後、数回エンターキーを押し画面を進めるとインストール先を聞いてきます。
インストール先 C:\FDOS を入力しエンターキーを押します。インストール先は好みのフォルダを入力すればよいのですが、 システムが C:\FDOS フォルダにインストールされる前提で CONFIG.SYS、AUTOEXEC.BAT が出来上がるので、 C:\FDOS にしておくほうが後で楽です。
- インストールする Disk set を聞いてくるので Yes/No で選択します。この後、Disk set 毎のインストールが始まります。
ちなみにフルインストールを選択した場合、40M 程度のディスク容量ではソースコード ( src_xxxx )の Disk set をすべて インストールできません。 インストールが終了すると以下のようにコマンドプロンプトに戻ります。 ここで FDISK /MBR を実行します。再起動を行ないますがこの画面で Ctrl+Alt+Del が効きません。 リセットボタンか電源の OFF/ON で再起動させます。
- BIOS の設定を HDD-0 に戻し、ハードディスクから起動させると以下のような画面が表示されるので F1 キーを
押して FreeDOS を立ち上げます。 AUTOEXEC.BAT と CONFIG.SYS が C:\FDOS の下にあるのでこれらを C:\ にコピーしておきます。 これでインストールは終了です。
日本語キーボード配列
キーボードが日本語配列でないと使いにくいですね。中北 喜得氏 ( binnHood ) のフリーのキーボードドライバ JIS_A01 を AUTOEXEC.BAT に組み込めば日本語配列にできます。古くはベクターにあったのですが今はないようです。伊藤 隆幸氏のDR-DOS による DOS/V 環境の構築からダウンロードできます。
参考文献
- Japanese FreeDOS User's Group
- euc.JP
|